みなさんこんにちは!
横浜市戸塚区で
「妊活」「美容整体」「痛み」の専門家として
痛みや不調、妊活への体質改善
そして本来の自分らしく美しい姿へ
サポートしている
爽快整骨院・爽快整体院の木村です。
本日もブログを読んでいただき
誠にありがとうございます!
今回のテーマは、
【痛みが出た原因の原因を考える】
です。
前回の投稿では腰痛の中でも前屈みで腰が痛くなるパターン1をお伝えしました。
今回はパターン2をご紹介します。
パターン1の記事はこちら↓
考察『”前屈みで腰が痛くなる”パターン2』
前回の投稿では腰椎は動きが多くないとお話ししましたが、
それでも前後に動く可動域はあります。
立ち仕事や座り仕事や歩き方の姿勢が悪いと、
背骨の一番下と骨盤の継ぎ目に継続的に繰り返される圧力がかかります。
この時の悪い姿勢は骨盤の歪みで前傾(反り腰)していることです。
この圧がかかったところの筋肉は当然緊張してコッてきちゃいますので、
腰痛が出来上がってしまします。
パターン2の原因の原因
立ってても座ってても歩いてても骨盤の歪み(過剰な前傾で反り腰)という姿勢の悪さ。
👉単純な筋肉の疲れもあるかもしれないけれど、骨盤の歪み(過剰な前傾の反り腰)は腰の疲労を早めてしまい、慢性的な腰痛やコリに繋がってしまう可能性がある。 |
解決方法
骨盤の歪みにより腰痛が出ているということは、
骨盤の歪みを改善する必要があると思います。
骨盤矯正を行なったり、股関節の動きを出して骨盤の安定感を出したりする施術を行います。
他にも解決方法はたくさんあります。
目の前の患者さまにとって何が一番痛みが取れる可能性があるのかを厳選し施術をしてますので、
腰痛や骨盤の歪みでお悩みの方はお気軽にご連絡くださいませ。
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました。
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